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えりかの日常

いろんなこと知りたいのです。
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加藤和樹・新アルバム発売!

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ドラマ「ホタルノヒカリ」や、映画「仮面ライダー THE NEXT」に出演し、活躍の幅を広げた加藤和樹さん(23)が、オリコントップ10入りを果たしたシングル「instinctive love」、「impure love」など13曲を収めたセカンドアルバム「in LOVE」を23日に発売する。「リアルな男の気持ちを収めた」という自信作について聞いた。【西村綾乃】



 愛知県出身の加藤さんは「有名になりたい!」と高校卒業後に上京。03年、19歳のときにドラマデビューした。順風満帆に見えたが、現場ではしかられる日々が続いた。「何で怒られているのか分からない。自分は何がやりたいんだろう」と悩む日々。実家に帰ろうか、東京で別の仕事をするかまで思いつめたとき、加藤さんを励ましたのは音楽だった。


 「デビューした年の10月、友達が貸してくれたCDに『ザ・ベイビースターズ』の『去りゆく君へ』という曲が入っていて、何で泣いたのか思い出せないぐらい泣いてしまったんです。曲のイントロからすぐに体に入ってきて、自分の素直な感情が出た曲は初めてで感動した」と振り返る。


 このときの涙が、加藤さんに「自分もこんな風に歌えたら」「音楽をやりたい」という目標に変化し、ギターを学び始めた。そして、加藤さんを全国区にしたミュージカル「テニスの王子様」や映画「仮面ライダー THE NEXT」、ドラマ「ホタルノヒカリ」などに出演、活動の幅をどんどん広げていった。



 「いろいろな経験をして、最後にやろうと思っていたのが歌」と、06年10月にシングル「Vampire/ユメヒコウキ」で歌手デビュー。「声は楽器。その人にしか出せない音」とボイストレーニングに励む。「葛藤を乗り越え、いまは自分が歌いたいテーマが明確になってきた」と力を込める。



 07年4月のファーストアルバム「Face」から約9カ月ぶりの最新作「in LOVE」のテーマは「恋愛」。「失った思い、許されない気持ちなど、十通りの男の思いを歌っています。とは言っても、恋愛のすべてを分かっているわけではないんですけどね」。


 「例えば、『impure love』のテーマは“不道徳”。まだオレには分からないなと思うところもあるんですけど、詞の気持ちを理解しようとする中で、見える映像があった。いま自分の中にないものでも、これから恋愛していく中で、分かるものもあるはず。愛の形は色々ありますし」。


 最も自分に近い男の姿は、遠距離恋愛を歌った「Brilliant snow」という。「地元が名古屋なので、いまは大切な家族や友達とは離れて暮らしているんですよね。寂しいけど離れたからこそ大切と強く思えるようになった。歌詞の『♪同じ空の下 繋がってるから』っていう部分は、すごく共感できる。遠く離れていても、夜になれば同じ星空が見えるから、空はつながっている」。


 最後に収録した「片恋」では、作詞も手がけた。「さわやかで温かみのある曲だったので、青春時代のようなピュアなものを書きました。登場人物を3人にし、それぞれが違う人を思っているという切ない設定。片思いって自分の中で想像する楽しさがあると思うんです。苦しくて切ないけど楽しいっていうことを、実体験も織り交ぜつつ歌詞を考えました。僕の片思いは一方的に終わることが多かったですけどね」と苦笑いした。


 自身にとって愛は、「生きるためになくてはならないもの」という。「愛がなければ生まれていないですからね。普段何気ないことでも、よく目を向ければ、すごく愛のあることが多い。支えてくれるファンやスタッフからも、たくさんの愛をもらっています。すごく大切なもの」。


 自身の恋については、「23年生きていれば、いろんな恋の経験がある。でも『片恋』の男じゃないですけど、気が付いたら目で追ってたとか。いつから恋してたか気付かないうちに好きになることが多いですね。いま好きな人がいる人は、(相手に)思いを伝えた方が良いと思う。思いって言葉にしないと伝わらないと思うので。言わないで後悔するよりかは、言って後悔した方が絶対にいい!」とエールを送る。


 アルバム発表後は、3度目の全国ツアーが2月17日から始まる。「仮面ライダーを見て」と、同性や子どものファンも増えた。そして4月28日には歌手デビュー2周年を記念し、東京・北の丸の日本武道館で初の公演が待つ。


 「武道館のタイトルは『SCRAP&BUILD』。一度作ったものを壊し、そこから更に新しいものを積み上げていくという意味を込めました。2年で積み上げたものを自分の中で崩し、新しい加藤和樹を見せられるよう。このステージを乗り越え、国立競技場とか、横浜アリーナの舞台に立ちたい」と夢はふくらんでいく。

 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080121-00000003-maiall-musi

(ヤフートピックス引用)




★加藤 和樹(かとう かずき、1984年10月7日 - )は日本の俳優・歌手である。所属事務所はSRプロモーション、所属レコード会社はavex。愛知県名古屋市出身。身長181cm。体重65kg。血液型A型。同事務所にししとう・あきよしふみえ・DAIZOがいる。


2003年芸能界デビューを果たす。ミュージカル テニスの王子様で跡部景吾役を演じ、同作出演者の中でも特に高い女性人気を獲得した。


同時期に、本格的に歌手活動を開始し、デビューミニアルバム『RoughDiamond』を発売。その後発売の1stシングルはオリコン初登場16位を獲得。2ndシングル、フルアルバム、そして初の全国ツアー「GLAMOROUS ATTACK TOUR」、2度目の全国ツアー「FACE TOUR」、デビュー1周年「渋谷C.C LemonホールSpecial LIVE」を経て、2007年6月13日、avexへ移籍。avex移籍後第一弾シングル『instinctive love』がオリコンウィークリーチャート第九位を獲得。2007年10月3日には第二弾シングル『impure love』がリリースされオリコンウィークリーチャート第八位を獲得。


2006年の『仮面ライダーカブト』、翌2007年の『ホタルノヒカリ』出演によって、広く知られるようになる。


趣味は、散歩・ギター・風呂。
特技は、バック宙・バック転・側宙・側転・ジャンプ・バスケ・水泳・野球・テニス・陸上(短距離・ハードル)。
好きな食べ物は、ラーメンで、特にみそラーメンが好きである。
嫌いな食べ物は、インゲンマメ、グリンピースなどかなり多い。
喫煙者である。
負けず嫌いである。 

愛犬は、豆柴の“カイ(漢字で書くと“海”)”。実家で飼われている。
同事務所の後輩、Takuyaと仲が良くお互いに兄弟のような関係と語っている。
ザ・ベイビースターズの大ファン。
渋谷のタワーレコードでバイトしていたこともある。 

『仮面ライダーカブト』に、風間大介役で出演したが、当時の他の仕事の兼ね合いもあり、長期のレギュラー出演が出来ず、同作出演のレギュラーの中では、出番が少なめであった。
「加藤和樹って誰?」と書かれたラッピング・バスが東京、川崎を中心に走り話題を呼んだ。
(Wikipedia参照)



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