えりかの日常
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ジョニー・デップ・“ファンとのお触り禁止令”破る!
米俳優、ジョニー・デップ(44)が8日、主演映画「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」(19日公開)のPRのため、米ロサンゼルスから自家用機で成田空港に到着した。8カ月ぶり5度目の来日となったが、今回は9日の来日会見後、すぐに英ロンドンに飛ぶ“弾丸プロモーション”。それだけにデップの登場した空港やジャパンプレミア会場は、徹夜組を含むファンが大集結。デップ様がさすがの人気ぶりを示してみせた。
主演映画「パイレーツ・オブ・カリビアン」のPRのため2年連続して来日した“海賊”デップ様が、今度は復讐(ふくしゅう)に燃える“殺人鬼”となって日本上陸を果たした。
本作で殺人鬼役を怪演した8カ月ぶりの“生デップ様”に会うべく、成田空港には2日前からの徹夜組を含む約1500人のファンが大集結。ジャパンプレミアの行われた六本木ヒルズアリーナにも、1000人規模の場内に入りきらなかった1500人が会場外にあふれかえった。
入国ゲートから姿を見せたデップは、カウボーイハットに、ブルーのサングラス、ジーンズというおなじみのスタイル。目をハートマークにしたファンが「ジョニー~!」と悲鳴にも似た歓声を送ると、ゆっくりと手を振りながら歩き、港内は騒然となった。
空港では安全性を配慮してファンとの“お触り禁止”を言い渡されていたが、スーツに正装したプレミア前のレッドカーペットでは、120メートルの距離を45分間もかけてファンサービス。100人以上のサインに応じ、こちらもパニック寸前のフィーバー状態だった。
感極まり号泣する女性も続出した“女泣かせ”なデップは「皆さん、お越しいただき、そしていつも支えてくれてありがとう。(監督の)ティムの作品は(自分にとって)特別だけど、この映画は特に特別な映画です」と熱烈歓迎ぶりに頭を下げていた。
(ヤフートピックス引用)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080109-00000028-dal-ent
★ジョニー・デップ(Johnny Depp、1963年6月9日-)は、アメリカ合衆国の俳優・ミュージシャン。本名はジョン・クリストファー・デップ二世(John Christopher Depp II)。身長175cm、体重70kg。血液型はO型。
俗にアウトローと評される出自と、コメディから社会派作品まで果敢に挑戦し幅広く演じ分ける実力、話題の絶えない私生活やファンサービスの良さから常に注目を浴びている、現存する役者の中で最も知名度と人気の高い人物の一人である。
アリソンと婚姻関係にあった時に、彼女の元恋人であったニコラス・ケイジと知り合う。その才能を見込んだケイジはデップに俳優への転進を勧めた。その後友人の付き添いとして足を運んだオーディションの会場で出演の打診を受け1984年、ホラー映画『エルム街の悪夢』でデビュー。その後『プラトーン』などで経験を積んだ。当初は仕事に対して消極的であったデップだが、尊敬する俳優のフレデリック・フォレストとの共演が転機となり、本格的に俳優への道を歩み出す。
プロデューサーの説得によりフォックス放送のテレビシリーズ『21ジャンプ・ストリート』に主演。デップは元来テレビに出演することを好まなかったため、終始その演技に小細工を利かせていたが一躍ジュニアアイドルとして脚光を浴びる。それでも自分が商品として扱われることやテレビドラマでの役のイメージに縛られることを恐れたため、活動の場を映画のみとすることに決めた。
映画『ナインスゲート』で知り合ったヴァネッサ・パラディとの間に長女を儲けたことを機にデップの生活は公私共に急激に変化した(下部詳述)。2003年、子供の勧めにより出演したディズニー/ブエナビスタ共同制作の娯楽超大作『パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち』で興行面での大成功を収めた上に、子供を儲けたことでアウトローなイメージからの脱却に成功し世界的な規模で爆発的な人気を獲得した[1]。同年のピープル誌にて「最もセクシーな男性」に選出された。
2004年公開の『ネバーランド』と2年連続でアカデミー主演男優賞にノミネートされ実力派俳優としての地位を不動のものとした。
アメリカのサインコレクター雑誌「オートグラフ・マガジン」が発表した「ファンにサインする際に態度が丁寧なハリウッド・スター」で3年連続1位に輝いている。同誌は「穏やかで気さくながら、サインをしつつファンに話し掛けて親しくなろうとする」「プレミア会場でもレストランでも、映画のロケ中でもほとんど、最高に気前良くサインしてくれるスター」と評価している。
実際にも「一人にサインをしたら、他のファン全員にもサインしなくてはいられない性分」で、空港など混雑・混乱しやすい場所ではサインを一切しないよう、スタッフから逆に釘を刺されてしまう場合も多い。
(Wikipedia参照)
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