えりかの日常
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NEWS&近藤真彦・東京ドームライブで初合体!
人気グループ、NEWSが9日、単独では初となる東京ドーム公演を行った。ウインターツアーの追加公演として開催され、メンバー6人は歌って踊ってパワフルステージを展開。総水量50トンという豪華噴水演出もあり、5万5000人を熱狂の渦に巻き込んだ。中盤、ジャニーズ事務所の先輩歌手、近藤真彦(43)がサプライズゲストで登場。新曲を披露し、メモリアルデーに花を添えた。
昨年10月に台湾で初の海外公演を成功させるなど、波にのるNEWSが東京ドームに初参上。高さ30メートルからゴンドラに乗ってメーンステージに登場すると、会場の5万5000人は大興奮だ。
東京ドームでの平日コンサート開催はジャニーズのアーティストでは初のケース。新曲「weeeek」をはじめ、セカンドアルバム「pacific」をひっさげ、新曲「太陽のナミダ」(2月27日発売)の初披露など全35曲を熱いパフォーマンスで魅了した。トークでは今年成人式を迎えた加藤成亮(20)、手越祐也(20)を祝福する場面もあった。
初の東京ドームとあって豪華演出も用意された。幅約50メートル、高さ8メートル、総水量50トンという噴水が吹き上がる演出が終盤に登場、会場の度肝を抜いた。
また、中盤に強力“助っ人”の出演も。スペシャルゲストとして近藤がステージにあがった。昨年12月15日からスタートした今ツアーにはジャニーズJr.内のバンド、Question?がバックバンドで帯同。
近藤は同バンドと期間限定ユニット「MATCHY with QUESTION?」を結成し、新曲「目覚めろ!野性」を23日に発売する。それに合わせ、デビュー28年目にして初めて後輩の公演にサプライズ出演し、新曲を初披露。後輩のメモリアルデーに花を添えた。
NEWSにとって東京ドームは思い出深い場所。メンバーの飲酒騒動により6人編成での再出発が決まり、同所で開催された一昨年12月31日から昨年元旦にかけての年越しのカウントダウンライブで復活を遂げた所だ。
それから約1年。山下智久(22)は「こんな幸せな気持ちは初めて。皆大好きだぁ~」と感謝の気持ちを叫べば、錦戸亮(23)は「勝手に約束します。絶対また(東京ドーム公演を)やります」と宣言。“再始動の地”で熱演を展開したNEWSは今年も力強く走り続ける。
10日も同所で。ツアーは27日のホットハウススーパーアリーナまで全10会場28公演で42万8000人を動員予定。
(ヤフートピックス引用)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080110-00000003-sanspo-ent
NEWS(ニュース)は、日本の男性アイドルグループである。所属芸能事務所はジャニーズ事務所。所属レコード会社はジャニーズ・エンタテイメント。2003年9月15日結成。
バレーボールの国際大会である『バレーボールワールドカップ2003』のイメージキャラクターとして、ジャニーズJr.の中でも特に人気が高かった山下を中心に、関東で活動していた小山・増田・加藤・手越・草野・森内、関西を中心に活動していた錦戸・内がメンバーに選ばれ、9人編成で結成する。グループ名は「新しい情報」という意味のほか、「North」「East」「West」「South」の頭文字をつなげており、東西南北に国際的な活躍をしていくよう期待が込められている。デビュー当時、一部マスメディアで「NewS」と表記されたが、正式な表記は「NEWS」である。
メンバーには大会期間中の限定ユニットであると説明されていたが、活動はその後も継続した[3]。東京と大阪、二つの都市を拠点とするメンバーが混在しているため、当初は状況によって9人の中から7人が選ばれて活動する体制を取ったが、2003年末に森内が脱退したのちは8人体制で活動するようになる。
2005年、2006年とメンバーが不祥事を起こし、2006年5月より年内いっぱい、ジャニーズ事務所初となるグループ単位での活動休止となった。2007年1月の活動再開時より、正式に6人での活動となる。
結成当初より錦戸は関ジャニ∞と並行して活動を行う。2005年・2006年と山下は期間限定ユニットに所属し、活動の幅を広げた。また、2006年末より、増田・手越はヴォーカルユニット・テゴマスを結成し、活動を始めた。
(Wikipedia参照)
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