絢香・初主催イベント「POWER OF MUSIC」

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昨年12月、初の日本武道館ワンマン公演を大成功させた絢香が、2月29日(金)に同会場で初の主催フェス「POWER OF MUSIC」を実施する。このイベントに参加するアーティストがこのたび発表になった。

「POWER OF MUSIC」は、“音楽の持つパワーで、世界を変える事ができる。”と信じる絢香が、音楽が笑顔につながるようにという願いを込めて企画したイベント。

今回出演が決まったのは、スキマスイッチの大橋卓弥、GAKU-MC、塩谷哲、平原綾香、広沢タダシ、湘南乃風の若旦那の6組。大橋とは大阪・万博公園で毎年開催されている音楽イベント「風に吹かれて」で共演し、GAKU-MCとは昨年のap bank fesでセッションするなど、絢香となんらかの交流を持つアーティストばかりが集う。チケットは、2月2日(土)より一般発売される。

絢香は、3月5日(水)にニュー・シングル「手をつなごう／愛を歌おう」をリリースする。「手をつなごう」は、3月8日(土)より公開される『映画ドラえもん のび太と緑の巨人伝』の主題歌として書き下ろされたバラード曲だ。

 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080131-00000006-pia-ent
(ヤフートピックス引用）



★絢香（あやか、本名・飯田 絢香、1987年12月18日 - ）は、日本の歌手。シンガーソングライターと称する場合もある。大阪府守口市出身。身長は157cm。血液型はO型。星座はいて座。好きな色はオレンジ。所属事務所は研音で所属レコード会社はワーナーミュージック・ジャパンである。英語表記は「ayaka」。

中学校の文化祭で平井堅の「Love Love Love」を歌い、喝采を受けたことが歌手を志したきっかけであるという。西尾芳彦が塾長を務める「音楽塾ヴォイス」[1]に通うため、高校2年（2004年）の春から大阪府立門真なみはや高等学校普通科より第一経済大学付属高等学校（現・第一薬科大学付属高等学校）芸能科へ転校[2]、福岡市南区へと転居した。そして、本格的に楽曲創作活動を開始。このころ、「やがて上京して地元を離れる」ということが現実的になり始め、「三日月」を作詞した。

やがて、音楽塾ヴォイスで制作したデモテープが音楽業界に持ち込まれ、研音と最初に契約が成立。 同社と親交の深いワーナーミュージック・ジャパンと契約するに至った。

CROSS FMのMcDonald's Kyushu Real-eyesではいち早く紹介され、同番組のDJMASAKIは「絢香の生みの親」などといわれることもある。当時は本名でファンの間では浸透していたため、いまだに本名でリクエストをする人や呼ぶ人が多い。

2005年6月、単身で上京。夏より、渋谷エリアのライブハウスを中心に東京での精力的なライブ活動を実施。研音は正式契約の後に研修期間があるとされ、上京してからデビューまでの流れは研音によるものだと言われている。

彼女自身にとって「歌」という自己表現における目的は、「人の心に伝え届ける」と語っている[4]。シェリル・クロウ、吉田美和を敬愛している。好きな歌手はThe Beatles、竹内まりや、DREAMS COME TRUE、平井堅、Mr.Children、宇多田ヒカルなど。男性ボーカルや低い声に憧れていることもあり、TVなどで男性歌手の曲をカバーすることがある。ただ大塚愛は映像が出てきたとき嫌な顔をしていたので嫌いなようである。

フィギュアスケートの安藤美姫と生年月日が一緒であることから交流が深まり、現在では親友同士である。
（Wikipedia参照）


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