えりかの日常
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三浦友和・ 結婚28年目にして、やっと“自分”を出せる?
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●映画賞を立て続けに受賞し話題のドラマで好演
“百恵ちゃんのダンナ”三浦友和(56)が時の人になっている。
昨年、三浦は「転々」「松ケ根乱射事件」「ALWAYS 続・三丁目の夕日」など6本の映画に出演。借金の取り立て屋、知人の娘を妊娠させてしまうダメ男、人情味あふれる医者といった幅広い役柄をこなした演技力を評価され、ブルーリボン賞の助演男優賞や「キネマ旬報」の日本映画助演男優賞に選ばれた。ブルーリボン賞受賞は75年の新人賞以来、32年ぶり。三浦は「32年もかかってしまいました」と感慨深げである。
ここ数年、三浦の活躍ぶりは目を見張る。過去2年では映画8本、ドラマ3本に出演。主演を務めている2時間ドラマ「はみだし弁護士・巽志郎」(テレビ朝日)はシリーズ10作を突破した。
また、今年は放送中の月9ドラマ「薔薇のない花屋」(フジテレビ)、公開中の映画「陰日向に咲く」に出演し、今月20日には松本清張特別ドラマ「不在宴会」(テレビ東京)が放送される。09年公開予定の映画「ヘブンズ・ドア」への出演も決まっている。
「以前は二枚目でさわやかなアイドル俳優でしかなかったが、最近は完全に生まれ変わって味のある演技ができるようになりましたね。融通の利かない堅物から、だらしない役柄までこなせるし、存在感は抜群です。とりわけ、情けない男を演じるときの力の抜けた自然な演技は素晴らしい」(映画批評家・前田有一氏)
●28年目にして“百恵のダンナ”を返上
80年に山口百恵と結婚して以来、三浦はずっと「百恵ちゃんの夫」というイメージでとらえられてきた。いまだに「理想の夫婦ランキング」の上位に顔を出すのも、それだけ百恵ちゃんの印象が強いからだろう。
そんな三浦がいまや映画やドラマに欠かせない名脇役として存在感を発揮。本人も「今が一番、俳優として居心地がいいかも分からない」と手応えを感じているようだ。
結婚28年目にして、やっと“自分”を出せるようになったということだろう。ここまでが長かったのではないか。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080218-00000001-gen-ent
(ヤフートピックス引用)
★三浦 友和(みうら ともかず、1952年1月28日 - )は、山梨県塩山市(現・甲州市)出身の日本の俳優である。血液型は、AB型。本名は三浦 稔(みうら みのる)。東京都立日野高等学校卒業。妻は元歌手、女優の山口百恵(1980年11月19日結婚)。
1960年、小学3年生で父親が警察官をやめて家族と共に東京・飯田橋に転居。さらに中学で立川に転居。ラリードライバーの篠塚健次郎は義兄(実姉・ひろ子(元歌手・タレント 芸名:牧陽子→三浦弘子)の夫)。忌野清志郎とは東京都立日野高校の同級生。高校生の頃は清志郎とは違うバンドに居た。初期のRCサクセションではバックミュージシャンとして、中期はゲストでライブに参加したことはあるが、RCサクセションの初期メンバーという説は誤り。実姉がタレント活動をしていた関係で、放送局等へ出入りしていたことがきっかけで映画のオーディションを受けることになる。
1970年代に二枚目の俳優として10代に大変な人気があった。特に70年代後半、山口百恵と共に主演映画・ドラマを次々とヒットさせ百恵友和コンビ=ゴールデンコンビといえば知らない人はいなかった。1980年の結婚以降、「山口百恵の夫」という固定されたイメージをぬぐいきれず低迷した期間があるが、映画・舞台で着実に役柄の幅を広げ、アルコール飲料のCMでコミカルな演技見せるなど、硬軟いずれもこなせる中堅俳優としての位置を確立している。1982年頃にタバコのコマーシャルに出演していた頃、本人がアイドルかどうか国会で議論された。
(Wikipedia参照)
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