えりかの日常
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中村浩二・ノーマークの日本人がグラミー賞!
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◆第50回グラミー賞 ほとんどノーマークの日本人アーティストがグラミーの栄冠をゲットした。米国で活動する太鼓奏者の中村浩二(48)。最優秀ニューエージアルバム部門を受賞したユニット「ポール・ウインター・コンソート」のアルバム「Crestone」に参加した。受賞が決まると、タキシード姿の関係者がほとんどの中、ひときわ目立つ和服で壇上へ。「信じられない。喜びをメンバーと分かち合いたい」と笑顔を見せた。
鬼太鼓座で太鼓をはじめ、01年まで秀明太鼓のリーダーを務めた。04年に米国移住。現在はライブや太鼓指導も行う。今回はポール・ウインターが中心のユニットに特別参加した格好だ。アルバムではコロラド州の山中、標高3600メートルの自然の中のレコーディングで、太鼓を演奏した。
同賞には日本の喜多郎がノミネートされ、注目を集めていた。中村は受賞後の直撃取材に、最初は戸惑いつつも、ていねいに対応。「喜多郎さんは強敵だと思っていた。発表の時は驚きました」。喜多郎は、12回目のノミネートとあって知り合いもたくさん。「同窓会をやっているみたい」と常連の風格を漂わせた。今回、四国八十八か所の鐘の音を使った「空海の旅3」での候補。「空海」シリーズは続行中で「グラミーに間に合う9月までに(次が)できれば。継続は力なりですから」とリベンジを誓った。
◆中村 浩二(なかむら・こうじ)1960年1月2日、兵庫・香美町生まれ。48歳。82年に鬼太鼓座で太鼓を始め、04年にロス北部のパサディナに移住。現在は秀明アメリカ太鼓ディレクター。リードアルバム制作
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080212-00000040-sph-ent
(ヤフートピックス引用)
★鬼太鼓座(おんでこざ)は佐渡で結成されたプロの創作和太鼓集団である。1969年に田耕の発案により結成。この時、民俗学者の宮本常一もその結成に協力した。当初は佐渡に専門的な職業人の育成を目標とした四年制大学を誘致するための資金調達策の一環として始められた。1975年のアメリカデビューを皮切りに、現在までに世界中で活躍している。2000年より静岡県富士市の合宿場を活動拠点とする。ふんどし一丁での演奏が特徴。
グループの名前は、佐渡の郷土芸能である鬼太鼓にちなんでいるが、鬼太鼓座の説明では両者は全く別のものであると主張し、関連を否定している。 結成当初から数度の分裂、脱退劇を繰り返し、佐渡を拠点として残ったメンバーにより、もう一つの著名な和太鼓集団「鼓童」が結成されている。
(Wikipedia参照)
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