えりかの日常
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宮本亜門・「エリザベート」に挑戦状
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2006年ハンガリー・ブダペストで初演、来年にはウィーンでの上演も予定されているミュージカル「RUDOLF the Last Kiss ~ ルドルフ」の日本版の製作発表が3月10日(月)に都内にて行われ、主演の井上芳雄、笹本玲奈のほか、演出を手掛ける宮本亜門らが出席した。
ミュージカル「RUDOLF the Last Kiss ~ ルドルフ」は、1889年にマイヤーリンクで謎の自殺を遂げたオーストリア皇太子・ルドルフと男爵令嬢マリー・ヴェッツェラの悲恋を描く物語。映画『うたかたの恋』の題材となっていることでも知られる史実だが、日本ではルドルフはミュージカル「エリザベート」の登場人物としても親しまれている。演出を手掛ける宮本亜門は、その大ヒットミュージカルを十分に意識しているようで、「『エリザベート』のあの感動を大切にしながら、新しい『ルドルフ』の世界を作りたい」と意気込みを話す。
2000年にその「エリザベート」ルドルフ役でミュージカルデビュー、王子様然としたルックスと甘い歌声でまたたく間に若手ミュージカルスターの筆頭に躍り出た井上芳雄が今回、主役・ルドルフを演じることも話題だ。「生まれて初めて役を演じたのがルドルフという人物。その時は20分足らずの出番だったのですが、今回はひと作品まるまるルドルフの人生を演じることになり、何かこの人物とは縁があるんだなと思っています。ルドルフは知れば知るほど魅力的な人物。自分のやりたいことと出来ないことの狭間で苦しんだ、リアルな人間としての弱さに今は惹かれています」と、ハマリ役に別方向から挑む井上は語る。
そのルドルフと禁断の恋に落ちるマリー・ヴェッツェラを演じるのは、井上と数々の舞台でコンビを組み相性の良さが光る笹本玲奈。「色々と調べるうちにマリーは本当に純粋な心でルドルフを慕っていたんだなと感じました。彼女なりの(死を選んだ)理由をつきつめたい」とコメント。ふたりとも、自ら死を選ぶ気持ちは本当のところは理解できないと言いつつも「観に来たお客様が疑問を持たず作品世界に没頭できるように役を作りたい」と口をそろえた。
ほかに知念里奈、香寿たつき、浦井健治、岡幸二郎、壤晴彦ら、華やかさと実力を兼ね備えたキャストが揃う。『ジキル&ハイド』などのヒット作を手掛けるフランク・ワイルドホーンによる楽曲にのせて、充実したスタッフ、キャストが紡ぐ日本初演のミュージカル、期待大だ。
公演は5月6日(火・休)から6月1日(日)にかけて、東京・帝国劇場にて行われる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080311-00000002-pia-ent
(ヤフートピックス引用)
★宮本 亜門(みやもと あもん、Amon Miyamoto 1958年1月4日-)は、日本の演出家。東京・銀座生まれ。血液型はO型。ミュージカル以外にストレートプレイやオペラも手掛ける。
喫茶店を営む父と、松竹歌劇団専属の元ダンサーであった母との間に生まれる。幼少時代から実家の向かいにある新橋演舞場に通いつめ、幼稚園時代から藤間流日本舞踊を習い始める。同じ時期に中村勘三郎と学んでいる。
(Wikipedia参照)
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