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えりかの日常

いろんなこと知りたいのです。
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水谷豊&寺脇康文・『裏相棒』スピンオフドラマの放送が決定!

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俳優の水谷豊、寺脇康文のコンビによるテレビ朝日系の人気刑事ドラマを映画化した『相棒―劇場版―』の公開が5月1日(土)に控える中、“相棒”シリーズ初のスピンオフショートドラマ『裏相棒』が4月21日(月)深夜1:15から8分の枠で計8話に渡って放送されることが決定した。


 今作は水谷演じる右京、寺脇演じる薫ら“特命係”が捜査を行うことを疎ましく思う捜査一課の3人組“トリオ・ザ・捜一”の伊丹(川原和久)、三浦(大谷亮介)、芹沢(山中崇史)と鑑識の米沢(六角精児)らがメインとなって事件に挑む。脚本は劇場版も手かげた戸田山雅司が担当するという力の入れようだ。実はその脚本、本作のホームページ内にある“隠しアドレス”から閲覧することができるという遊び心に飛んだものになっている。


 一部はすでに公開されているので、右京の劇中での決めゼリフである「細かいところが気になってしまうのが私のくせでして…」という人は、是非その閲覧方法を“捜査”してみてほしい。

 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080410-00000004-oric-ent

(ヤフートピックス引用)




★水谷 豊(みずたに ゆたか、1952年7月14日-)は、北海道出身の日本の俳優・歌手。血液型はA型。トライサム所属。

芦別市、小平町達布など炭鉱街を炭鉱技師の父親の転勤に伴い転々とし、東京で育つ。


1965年、13歳のとき演劇に興味を持ち、「劇団ひまわり」に入団する。1968年、フジテレビの『バンパイヤ』で見事主役に抜擢され、華々しく芸能界デビューを果たす。受験(東京商船大学、現東京海洋大学海洋工学部)に失敗するも、1970年には『その人は女教師』(共演岩下志麻)で映画デビューも果たし、1976年には『青春の殺人者』でキネマ旬報賞主演男優賞を最年少で受賞するなど、早くから演技力の高さが評価されていた。


★寺脇 康文(てらわき やすふみ、本名同じ、1962年2月25日 - )は日本の俳優。大阪府堺市で生まれ、岐阜県羽島市で育つ。所属事務所はアミューズ。


岐阜県立岐陽高等学校を卒業後、名古屋の俳優養成所でオーディションを受け、合格し入所。養成所卒業後、上京して1984年に三宅裕司主宰の劇団スーパー・エキセントリック・シアター(SET)へ入団。同年11月、SETの第17回目公演『超絶技巧殺人事件』でデビュー。1987年、同劇団の岸谷五朗、山田幸伸と共にコントユニット・SET隊(せったい)を結成。SETの公演内やラジオドラマ等でコントを披露していた。1994年、岸谷五朗と共にSETを退団し、企画ユニット「地球ゴージャス」を結成。現在は舞台や映画、テレビドラマ等で活躍中。また、大の『ルパン三世』フリークとしても有名であり『刑事貴族』『相棒』で共演の水谷豊の大ファンでもある。


既婚で妻子持ちだが、家庭に関するトークをテレビ番組などで話す事は滅多に無い。
(Wikipedia参照)


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