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えりかの日常

いろんなこと知りたいのです。
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甲斐麻美<妄想少女オタク系>テニミュのイケメン同士がラブシーン 腐女子美少女も「マジ」?

★楽天・甲斐 麻美情報

オタク美少女に恋する普通の高校生を描き、ネットでも話題の映画「妄想少女オタク系」の舞台あいさつが23日、東京・渋谷であり、主演の甲斐麻美さん(20)らが登場。甲斐さんは、オタク女子に振り回される高校生役の中山麻聖さん(18)と馬場徹さん(19)のイケメン同士のラブシーンに「オイオイ、マジかよーと思いながら、役者だなと思いました」と見どころを明かした。
 

 「妄想少女オタク系」は、月刊マンガ誌「コミックハイ!」(双葉社)に連載中の紺條夏生さんのマンガが原作。普通の男子高校生・阿部隆弘が、美術部の少女・浅井留美に恋するが、彼女はアニメとマンガが大好きで、クラスの男子同士の“からみ”を妄想してしまう「腐女子」だった。腐女子で腹黒という松井曜子と学年一のイケメン千葉俊祐が絡んで阿部の恋は波乱を呼んでいく……というコメディー。ヒロイン留美役で「魔法戦隊マジレンジャー」の甲斐さんが出演。阿部役の中山さんと千葉役の馬場さんは、女性に大人気のミュージカル「テニスの王子様」に出演する人気のイケメン俳優とあって、前売り券は、ネットでは発売1時間で完売する大人気で、この日の舞台あいさつにも、女性ファンら500人が集まった。

 中山さんと馬場さんは、ラブシーンについて、「撮影が夜中の2時で、ナチュラルハイでね。でも仲が良すぎて危ないよ」と互いに顔を見合わせていた。25日が19歳の誕生日となる中山さんには、クリスマスケーキと「トナカイ耳」がプレゼントされ、女性ファンから「カワイイー」と大歓声が贈られた。

 映画は、渋谷Q-AXでロードショー公開中。(ヤフートピックス引用)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071223-00000006-maiall-ent





★『妄想少女オタク系』(もうそうしょうじょオタクけい)は、紺條夏生による漫画作品。2004年に双葉社刊行「COMIC HIGH」Vol.5に読みきりが掲載され、翌2005年の「コミックハイ!」Vol.3から連載開始された。腐女子を題材にしたラブコメディ漫画。2007年現在、3巻まで発売されている。

浅井留美(あさい るみ)
本作の主人公であり高校1年生、ディープな腐女子。主に男性同士の恋愛話好み、時にはクラスメートの絡みを妄想してしまう程のヤオイ好き。0話で阿部に(中途半端な)告白されたものの浅井本人は付き合っているという自覚は全くなく、現在でも上手くいってるのかよくわからないまま、付き合いは続いてる模様。むしろ、阿部と千葉の組み合わせを好んでいる。

美術部に所属しており、同人誌(ヤオイ系)も執筆する。好きな有名人に緑川光や石田彰の名を挙げているが、他のクラスメートの前ではオダギリジョーの名を挙げていた。ただし、浅井本人はオダギリは仮面ライダークウガの頃しか興味がないらしい。腐女子に『なっていった』キッカケは、幼い頃に喘息にかかって秋田の親戚の家で療養していた際、オタクだったらしい年上のイトコから沢山の漫画を借りていたことが発端らしい。好きな漫画は「鋼の王子様」という鋼の錬金術師やテニスの王子様をパロったような漫画。
 

阿部隆弘(あべ たかひろ)
浅井とは違いアニメには無縁で、ごく普通の健全な高校1年生。浅井と会話しているうちに浅井に恋をしてしまうも、浅井のオタク的な行動に付いて行けてはいないものの、苦労はしていない模様。今時珍しい程の純情少年で、ラブレターにはハートマークのシールや、女の子の髪の毛から香るシャンプーの匂いに憧れを抱く。浅井のことを妄想するときは浅井の胸が巨乳化していたり、阿部自身はマッチョ化していたりと、妄想癖は浅井とあまり変わらない。


千葉俊介(ちば しゅんすけ)
阿部の古くからの親友。昔オタク女性と付き合っていたらしく、腐女子に関しては詳しい。(が、実際は女性向けの大手同人サークル主宰者である姉がいる為だったことが判明した)
浅井の脳内では阿部との組み合わせが成り立っており、美術部の時間では二人そろってモデルにされることもある。学校一のイケメンと言うこともあって、女子から多数の告白を受けるが全て断っており、千葉本人はいつの間にか浅井に惚れてしまっている。


松井曜子(まつい ようこ)
通称、まっつん。中学時代はデブで地味な腐女子で学校内でイジメを受けていたが、転校して高校入学を機にオタクであった過去を捨てダイエットに励み、克服し、高校生になってからはミスゴマキと呼ばれるほどの学校一の美少女として知られるようになる。一度千葉に告白するも、見事にフラレてしまい、千葉が浅井に興味を示していることから仲間を使ってまで浅井をイジメようとした。これは同じ腐女子でありながら、イジメられるどころか逆にモテてしまっている浅井に対する妬みの意味も含まれていた。ところが実際に会話をしてみると、趣味の面で意気投合して二人はあっという間に親友同士になった。浅井を二人にとられるくらいなら、時には百合のような関係になっても構わないと言い切っており、浅井もまんざらでもない様子。性格はかなり悪い。初めて好きになった同人ネタは「シンジ×カヲル」


塚本英美(つかもとひでみ)
高校3年の柔道部主将。本物の同性愛者であり、千葉に気がある。





★甲斐 麻美(かい あさみ、1987年1月9日 - )は、熊本県熊本市出身の女優、グラビアアイドル。クロス・スター・プロモーション所属。

 

熊本市立長嶺中学校、私立熊本国府高等学校(情報処理科)卒業。高校3年生のとき、熊本市内でスカウトされる。とらばーゆ等のCM出演後、初めてのオーディションで戦隊シリーズ『魔法戦隊マジレンジャー』の小津麗/マジブルー役を射止める強運の持ち主(『マジレンジャー』のオーディションは応募者数2000人以上でスーパー戦隊シリーズ史上最多)。


さらさらの黒髪に大きな瞳が印象的で笑顔もかわいい癒し系。その点では麗とも共通しているようで、挿入歌では青の魔法使いに謳われている。『マジレンジャー』の番組プロデューサーは、得意の「うるっとピュア顔」と呼んでいる、明るいムードメーカー。共演者の橋本淳曰く「小津麗は優等生だけど、甲斐麻美はギャル」。彼女は公式サイトで熊本弁連発の日記を書いており、多数のコメントが寄せられる。週刊「プレイボーイ」にグラビアも発表し、オフィシャルトレーディングカードも発売した。2006年3月27日には、初の写真集「KAILAND」が発売された。なお2冊目となる写真集「Birth」では着エロに挑戦している。


aikoやセサミストリートのエルモの大ファン。フォトエッセイ・「19」によると、生まれた時刻は午後1時09分で、誕生日の日付と同じ。 最近Wiiを購入した。弟がいる。(Wikipedia参照)

 

 


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