えりかの日常
[PR]
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ウルフルズ快挙!日本人アーティスト初、全米iTunesで6位獲得!
ワーナーミュージック・ジャパン移籍第一弾アルバムとして、12月12日にリリースされたウルフルズのニュー・アルバム『KEEP ON, MOVE ON』。同作に収録されているブルース・ナンバー「あんまり小唄」が、なんと、全米iTunes USA ブルース・チャートにて6位を獲得したという。
これは、アルバムのリリースに先駆け、iTunes Japanのブルース・カテゴリーにて同曲を先行配信したところ、ファンの間で話題となり、iTunes ブルース・チャートで長期間に渡り1位を獲得(12月21日現在、2位)。そして、ウルフルズ・オフィシャルMySpaceで視聴可能となるや、ブルース誕生の国・アメリカでも話題となり、ついには12月21日(金)(日本時間)、日本人アーティストとしては初の快挙となる、iTunes USA ブルース・チャートでも6位を獲得したというわけだ。
この「あんまり小唄」、トータス松本が敬愛するエルモア・ジェームスに捧げた曲で、約2分の曲にも関わらず歌詞がたったの6行。歌詞の内容もブルースそのものなら、スライド・ギターを掻き鳴らした、まさに王道のブルースに仕上がっている。
気になった人は、まずはMySpaceで試聴してみてはいかが。
(ヤフートピックス引用)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071225-00000002-vibe-musi
★ウルフルズ (ulfuls) は、日本のロックバンド。1988年に結成。1992年、東芝EMIからシングル『やぶれかぶれ』でデビュー。
1988年、英語の歌詞を用いたネオ・サイケバンド、D'fで活動していたウルフルケイスケが、大阪・中津のインド喫茶「カンテ・グランデ」(通称:カンテG)のバイト仲間であるトータス松本を何度かセッションに誘ったのち、D'fを脱退。松本らとともにウルフルズを結成。その後、ドラマーが脱退したため、客としてライブに来ていたサンコンJr.を勧誘。バンドに迎え入れた。
当時、ウルフルケイスケがトータス松本に語った弁は「俺は、オシャレとかカッコイイとか、どうでもいいんや。もっと、日本語の、くっさいバンドをやりたいんや」とのことだったという[要出典]。
バンド名は、メンバーお気に入りのLPレコードのジャケットの帯にあった「ソウルフル」が改行のため「ウルフル」と読めたことに由来する。オオカミとは無関係。(Wikipedia参照)
ボーナス特集
ボーナス 平均特集
冬のボーナス特集
公務員 ボーナス特集
冬 ボーナス特集
ボーナス ランキング特集
ボーナス 支給日特集
ボーナス 所得税特集
地方公務員 ボーナス特集
スーパーボーナス特集
国家公務員 ボーナス特集
ボーナス 2007特集
ボーナス 税金特集
ゴールドマンサックス ボーナス特集
ボーナス トラック特集
お勧めリンク特集