えりかの日常
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キングコング西野 ・2ちゃんねらー批判で「大炎上」
漫才コンビ「キングコング」の西野亮廣さん(27)のブログをめぐり、批判が殺到している。「いい逃げはずるい」なとど2ちゃんねらーを批判。ところが、反論の機会を保証することの重要性を主張しているにもかわらず、西野さんのブログにはコメント欄がなく、西野さんこそが「言い逃げ状態」との批判がネット上で相次いでいるのだ。
「発火源」は、西野さんの公式ブログ「西野公論」に2007年12月28日に掲載された「表に立つ」というタイトルの記事。
記事では辛口のコメントで知られる映画評論家のおすぎさんについて、おすぎさんには「『自分が言った事の責任は全て受け止めますよ』という姿勢」があるとして称賛。その対極にあるものとして2ちゃんねるを挙げ、このように矛先を向けたのだ。
■2ちゃんは「とてもカッコ悪いし、アホだと思う」と批判
「逆に、投げっぱなしの意見をする奴を僕は認めない。
反論の責任を取らない奴。その受け口を設けていない奴。
インターネットの世界で言えばいわゆる『2ちゃんねる』というサイトの中でも、人を否定する事で自分の存在を確かめている奴がその最たる例。とてもカッコ悪いし、わかりやすく言えばアホだと思う。そうなってはいけない」
さらに、
「そこで思う評論のルールとして、マナーとして。最低でも反論を受け付けるステージを設けるという事。表に立つという事」
と、反論の機会を設ける重要性を強調した。ところが、2ちゃんねる利用者からすれば「反論の場」であるはずのコメント欄が西野さんのブログには設けられていないことが批判を呼んでいるのだ。
矛先を向けられた形の2ちゃんねるの、芸能情報を扱う「芸能・音楽・スポーツ ニュース速報+」と呼ばれる掲示板には、直後にスレッドが立ち、12月28日20時半現在で8スレッド目に突入している。スレッド内では、やはり
「コメント欄はまだですか?」
「自己矛盾」
といった批判が大半だ。
(ヤフートピックス引用)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071228-00000006-jct-ent
★2ちゃんねらー(ちゃねらー、ねらーとも)とは基本的に厳密な定義はないが言語使用者は次のような者が含まれる。
電子掲示板サイトの2ちゃんねるの常連ユーザー。
2ちゃんねるから生まれた独自の新語やアスキーアート (AA) を駆使する者。
言語使用者の概念の共有ができているため、代名詞となった。前者の意味合いが強くなっている。
概して、たまに書き込みをする程度または閲覧を専門とする利用者はあまり「2ちゃんねらー」扱いされず、ほぼ毎日掲示板に常駐する利用者(通称「住民」)をこう呼ぶ傾向がある。
★2ちゃんねる用語(にちゃんねるようご)とは巨大掲示板群である2ちゃんねる内で発祥し、掲示板内において頻繁に使用されるに至ったインターネットスラングの一群である。2ちゃんねる外のインターネットでは通用するものの、ネット外の日常生活ではほとんど使用されず、もっぱら2ちゃんねらー同士の“業界用語”的な隠語として使用されている。また、略して2ちゃん語と呼ばれることもある。
でつまつ語
丁寧のコピュラ「です」「ます」の /s/ を /ts/ に置き換え「でつ」「まつ」としたもの。「でつが」「まつよ」のように接続も可能。/s/ と /ts/ が似た音のためと考えられる。
例:「良いです」→「良いでつ」、「行きます」→「行きまつ」
ちなみに「でつ」がスヌーピーに見える、というネタは、2ちゃんねるに限らずネット上ではよく知られている。
(Wikipedia参照)
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